働いている会社に妊娠はいつ報告したらいいのか

働いている会社に妊娠はいつ報告したらいいのか仕事

妊娠を報告するタイミング

妊娠がわかった時にいったいどのタイミングで会社に報告するか悩みますよね。

  • 安定期に入ってから報告したい
  • 家庭の事情をあまり会社の人に知られたくない

と思う方も少なくないでしょう。

 

「今日こそ言わなきゃ……」と思いながらもなかなか言い出せず、緊張でお腹が痛くなる日が続きました。

しかし妊娠中は、

「つわりがひどくて出社できない」

「切迫早産の危険性があって、医師から自宅安静の指示を受けてしまった」

などと予測できないような事態がおこることがあります。

 

事情を知らずに急に休まれてしまうことは、会社にとっては大きな痛手となってしまいます。

「早く言ってくれれば、こちらも対応できたのに……」と思われてしまうととのほうが、かえってマイナス印象を与えるのではないでしょうか。

 

周りに気をつかう人ほど、

  • 「こんな忙しい時期に……」
  • 「まだ異動したばかりなのに…」

など、いろいろと考えて、言い出すのをためらってしまいがちです。

 

しかし双方が安心して働ける環境をつくる為にも、妊娠がわかったら早めに伝えるようにしたいいでしょう。

会社の上司に印象がよい妊娠報告の仕方

報告の順序としては、まず直属の上司に相談するのが一般的でしょう。

 

「転職して|問もないので言い出しにくい」

「男性の上司で相談しづら い」

という場合も多々ありますので、そういった場合は所属グループの先輩や仲のいい女性の先輩・同僚に相談して上司と話し合う機会をつくってもらうのがいいのかもしれません。

 

自身も同じような状況の時にチームの先輩女性に相談しました。

 

「入社して間もないのに大変言い出しにくいのですが……」と事情を説明したところ、上司へ報
告する時期や産休·育休の取得についてアドバイスしてもらうととが出来て、とても心強かったです (当時は時代で産休や育休を取っている人がほとんどいませんでした)。

 

失敗しがちで注意したいのは、特に入社したてで会社内の人間関係がよくわからずいろいろな人に相談しているうちに噂が広がって上司の耳に入ってしまうというケースです。

 

その後の働き方についての話し合いにも大きく影響するので誠実な対応を心がけたいものです。

 

妊娠中の経過が不安定で安定期までは報告はもとより出来るだけ秘密にしたい場合もよくあると思うのですが、上司や所属の先輩など最低限の人にのみ伝えて、全体への通知は時期を遅らせてもらうよう相談してみるとよいでしょう。

 

また妊娠を報告する時には、単に「妊娠しました」と伝えるだけで望ましくありません。

 

「出産予定日はいつで」「いつから産休を取って」「いつ育休から復帰したい」のかといった点をあらかじめ整理しておく必要があります。

 

さらに育休から復帰したあとの働き方(復帰後も現在と同じ業務をしたいのか、短時間勤務制度などがあればそれを利用するのか、残業に対応できるのかなどについても自分の中でイメージをしっかり持っておけば、上司と相談しながら時間をかけて決めていくととができます。

 

パパの協力ポイント
復帰後の働き方を考えるためにも、保育園の送迎、休日出勤、早番や残業など、パパとの役割分担を話し合っておきましょう。

 

就業規則や制度をチェックする

具体的に上司などと話し合いを進めるためにも、勤めている会社にどのような妊娠·出産や育児に関する制度があるのか事前に自分でチェックすることが大切です。

これまで産休·育休を取得した部下を持った経験がない場合は上司もどのような制度があるのか知らないケースも少なくありませんし、また以前のように妊娠すると会社に居づらい雰囲気をつくってはいけないと社会でなってきているので比較的以前よりはやりやすくなっているはずです。

働いている会社の制度を調べた上で、この制度があるようなので使わせていただきたいとの申し入れを丁寧にお願いすれば、人事部と確認を取りながら具体的な対応法を検討してくれると思います。

 

産休·育休を取得できるのは周りの方の協力があってこそ

制度があるから使って当然というのではなく、協力してもらえるとへの感謝の気持ちを忘れずに伝えましょう。

会社とトラブルが起きた場合

万が一に妊娠を報告した時に退職を迫られたり、降格をほのめかされるようなことがあった場合は、各都道府県にある雇用均等室などの専門機関に相談しましょう。

 

「産休·育休を希望したら、ほかの社員に迷惑がかかるので退職してほしいと言われた」
「育休から復帰しようとしたら、復帰できる場所がないと言われた」など、産休や育休に関するトラブルについて、電話や窓口を通して無料で相談することができ匿名でもいけるようです。

さらに内容によっては会社とのトラブル解決の援助も行なってくれます。

妊娠·出産を理由とした不当な扱いは法律で禁止されているので不安な点があれば、一人で悩まずこのような専門機関をはじめ、会社の人事、ダイバーシティ推進室などに相談しましょう。

また同じ女性の先輩などにも同じく女性として妊娠する可能性がある訳ですから、特にこれから子供が欲しいと計画している人など、自分事のように相談に乗ってくれることが多いので、とにかく一人で悩まずに抱え込むことが一番ダメなので勇気をもって一歩踏み出しましょう。

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