出産後の復帰予定日に復帰できない場合

出産後の復帰予定日に復帰できない場合仕事

復帰予定日に復帰できない

「復帰予定日」に復帰できない理由

育児休業中に保育園が決定して「これで無事会社に復帰できる!」と思いきや、実を言うと、この「復帰予定日」に復帰できる人は少ないのです。

 

保育園の入園直後は、いきなり朝から夕方まで預けることが出来ず「慣らし保育」といって、保育時間を少しずつ増やしながら、子どもを保育園での生活に慣れさせていきます。

 

「慣らし保育」の期間は保育園によっても異なりますが、約1週間程度。初日は1~2時間の保育時間からスタートして、次は3時間、その次の日は昼食まで、そして午睡(お昼寝)明けまでというように、子どもの様子を見ながら保育園で過ごす時間を徐々に長くしていきます。

 

もちろん、1~2時間の保育時間では出勤できないので、仕事復帰前からスタートするわけですが、との慣らし保育期間中に子どもが風邪をひいてしまったり、初めての集団生活で体調を崩してしまうケースがとても多いのです。

 

以前勤めていた会社は、育休を取得して復帰する女性が沢山いましたが、復帰予定日に復帰できるケースのほうが少数派でした。無事復帰できたとしても、ほとんどのママが1か月以内にお休みを取ってました。

 

最初の1か月は通常通りの通勤は難しいと考えて、事前に対策を立てておくととが大切です。

スムーズな復帰のためのサポート体制づくり

スムーズな復帰のためには、いざという時に備えてサポート体制を整えておく必要があります。

 

両親の手を借りることのできる人は、会社復帰日から復帰後1週間くらい予定を空けてもらえると心強いでしょう。

 

しかし実家が遠方にある、両親とも働いているなどの理由で頼ることが難しい 場合もあります。

 

そんな時に強い味方となるのが「病児保育」です。

 

病児保育とは、子どもが熱や感染症などで普通の保育が難しい時に、看護師の資格一等を持っている専門のスタッフに保育してもらえるサービスです。

 

「医療機関併設型」「保育園併設型」「単独型」のほか、専門のスタッフに自宅まできてもらって保育をしてもらえるサービスもあります。

 

サービスを利用するためには事前の登録が必要です。登録に1週間以上かかる場合もあるので、なるべく育休中に登録を済ませておきましょう。

パパの協力ポイント
最近では、パパの育休も推奨されていますが、実際に取得している人はごく少数です。
育休は難しくても復帰明けは保育園への送迎や家事などをできるだけサポートしてもらいましょう。

復帰日はお礼の拶を

復帰当日は、慣れない保育園の準備や久しぶりの通勤などでバタバタしてしまうもの。

 

早めに出発出社できると安心です。特に、雨の日は要注意。子どもに雨具を着せる時間や保育園に着くまでの道のりも通常より時間がかかります。

 

復帰当日は菓子折りなどを持って、無事復帰できたこと、お休みをいただいたことへの感謝の気持ちを伝えましょう。

「本日から復帰いたしました。お休みをいただきありがとうございました」と直接挨拶できるとベストですが、他部署の人や取引先にはメールで挨拶しておくとよいでしょう。

感謝の気持ちを忘れずに、復帰後も一生懸命頑張る姿勢を伝えれば温かく迎えてもらえるはずです。

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